2024/09/16

還暦の宴もおわり:レビュー(その1)

一夜明けて、還暦のレビュー(その1)です。

前日に、森くんと大荷物(記念品・名札・式次第など)をホテルへ搬入したので、
当日の荷物は、赤のカバン(ガッツくんで購入)で手提げの紙袋で済みます。

午前中は、当日のPeatixからの申し込み対応、オンライン名簿の修正とアップ、
名札の印刷後に気付きた凡ミス!など、何かと気忙しく、過ぎていきます。
スタッフの皆からもメッセンジャー送信があり、落ち着かない時間です。
また、泰治くんは下見として、東京から早々と来名している模様。


自宅にいてもキリがないので、ノートパソコンをもって会場へ出かけることに。
16時を集合時間に決めましたが、15時にホテル入り。
この時間は、音響映像を調整をしている古田くんだけかと思いきや、
すでに亀井くんが来ていました。
まずは、二人で前日に搬入したグッズを取り出し、ボチボチ準備です。

その後、奥田くんが早く来てくれて、受付準備をお手伝いしてもらいました。
180部の式次第を半分に折った後、シートから出席予定者の名札をもぎります。
そして、テーブルに五十音(整理番号)順に並べます。
記念品や名札入れを準備した頃には、皆が揃いました。

16時半には鉄くんも来場、進行の打ち合わせと確認です。
会場内では、すでに酒樽も用意されています。
記念撮影の下準備で森くんが脚立で、古田くんと相談です。

受付チームは、ドタサン、当日の会費授受などに備えます。
受付担当には、武史くん、祐輔くん、茂雄くんの3名。
Peatixのデータ確認として河原くんもスタンバイ。

17時20分からの受付スタートには、できるだけ皆で処理をします。
来場者もPRチラシを持ってきてくれたり、徐々に人が集まってきました。
ホワイエにはかなりの人数になったので、開場します。

追悼、乾杯や食作法などお願いしたい人を探そうにもなかなか見つからず。
役割を当日依頼という失礼なことをしつつも、ありがたいことに
皆、了承してくれます。物故者への黙とうは史道くんにお願いしました。
飯田くんが故藤野くんの遺影を持ってきてくれたので、追悼時の相談。

先生方がお越しになり、泰貴くんらテーブルへご案内してくれます。
スタッフの皆がそれぞれの役割を見事にこなしています。

いよいよスタートの時間になりました
(続く)

開会前に配信したブログ「当日のイメージ」との比較です。
BLOG「① 栄のまち探検と会場まで」   https://tatsumi35.blogspot.com/2024/08/blog-post_91.html   

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