メルパルクから千種グリルへ70名以上が移動する光景を見ることはできませんでした。迷っている人も見かけず、困っていると電話もなく、恙なく2次会へ進んだと思いました。9時半ごろに、千種グリルへ行くと、空母くんが会計をしてくれていました。特に、問題なく進んでいることを伺って、会費を支払い後、会場へ。
椅子席だけに皆がくつろいで話をしています。各々、気ままに語らっているのは2次会らしくとても良い光景です。聞けば、「2次会が椅子席でよかった」との声。次回はさらに年齢を重ねるので、多くの椅子を用意しなくてはと思いました。会場を見渡すと、久田先生がおられます。また、猛さんの奥さんも。特に、イベントもなくたくさんのグループに分かれ、皆楽しそうに飲んでいました。牛込くんが2次会に駆けつけてくれたので、いきなり乾杯の発声をお願いしました。
夜11時までの2時間です。宴もあっという間に終盤へ。最後の締めを平松くんにお願いしましたが、急遽、久田先生が登壇。5本締めを指導してもらい、76名での2次会は大団円を迎えました。
会場前で、名残惜しそうにしている35年後の高校生がいました。深夜11時に千種駅周辺にたむろしている東海OBです。千種駅から家路に向かう人たち、夜のクラブ活動へとタクシーで向かう集団、三々五々、散ってゆきました。
3次会です。10名ほどで居酒屋へ行き、結局、午前1時過ぎまで飲んでいました。どこへ帰る?と聞けば、4名がホテルに泊まるそうな。当日、メルパルク名古屋で投宿したのは少なくとも3人、その他のホテルでも2名がいました。
以上が、怒涛の1日のダイジェストでした。
記憶違いもあるので、その点はお許しいただき、ご指摘ただければ幸いです。
(了)

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