第1に、不明者リスト最終版(資料A)を皆でチェックした。
確実に連絡がいっている人を再確認して、可能な範囲で案内することにした。
その際には、懇親会の案内と出欠だけを聞くことにした。
第2に、返信ハガキ・FAXを見ながら、未返信者リスト(資料B)をチェックした。
その場で電話をするなどしながら、先週(12/1)の状況からデータを更新した。
連絡はいっているものの256名から返事がない状況であることが判明した。
多忙な師走のなか正月の予定調整も難しい上に、総選挙まで重なるという事情を
斟酌。そこで、投票日の16日を目処に、出欠のみを集約することにした。
続いて、先生方は7名(資料C)、同窓会から3名が出席で10名の来賓を確認。
来賓の返信締切りは10日であるので、さらにご臨席を期待できる可能性がある。
現時点で、同窓生120名、ご来賓10名である。
そこで、ホテル側とは150〜180名のパーティ規模で進めることとした。
第3に、当日の流れを追いながら、忘れている点などを議論した。
まず、準備スタッフは15時に集合、15時30分の受付準備。来賓の接遇。
前回の資料があったので、これを参考にして、次回役割を決めることと
した。16時からの総会では司会、黙祷(月影CD)、説明内容(4点)と
配布資料などを議論した。16時30分からの懇親会へのスムーズな流れを
確認した。
総会から懇親会までは、開会・閉会の言葉、乾杯、校歌斉唱などがある
ので、できるだけ多くの同級生がかかわってもらうことにした。また、
懇親会では、鉄崎くんへ懇親会の司会の依頼を報告。1時間半ほどしか
ないので、アトラクションは控え目として、司会者からのインタビュー
などがよいのではないという意見が出た。さらに、プロジェクタがある
ので、伊勢村くんからのビデオやスライドショーを流すことにした。
お開き後、先生方への手土産・接遇などもケアすべきとの意見も出た。
お開き後、先生方への手土産・接遇などもケアすべきとの意見も出た。
第4に、卒業30周年記念事業についてである。すでに11名の振込みがあり、
当日出席という場合に備え、チェックリストも必要という意見がでた。
3月2日の卒業式を目処に募金活動を続けることとした。募金や寄贈品、
卒業式の案内・キャンパスツアーの詳細は、総会で説明することとした。
最後に、今後の日程として、まず今週中にホテルとの打合せ(看板や
2次会の件を含む)をする。そして、次回の準備会は、以下のようにした。
会議の後に大きな忘年会が催されるので、多くの友人に協力願いたい。
当日の役割分担がある式次第や資料を用意することも確認された。
当日の役割分担がある式次第や資料を用意することも確認された。
日時 12/29(土)15:00~17:00
場所 株式会社松本 会議室
名古屋市中区栄2-15-8(白川公園東)
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