2012/12/09

第2回 準備会議事録(12/8)

開催まで28日。今回の準備会には6名が集合した。

第1に、不明者リスト最終版(資料A)を皆でチェックした。
確実に連絡がいっている人を再確認して、可能な範囲で案内することにした。
その際には、懇親会の案内と出欠だけを聞くことにした。

第2に、返信ハガキ・FAXを見ながら、未返信者リスト(資料B)をチェックした。
その場で電話をするなどしながら、先週(12/1)の状況からデータを更新した。


連絡はいっているものの256名から返事がない状況であることが判明した。
多忙な師走のなか正月の予定調整も難しい上に、総選挙まで重なるという事情を
斟酌。そこで、投票日の16日を目処に、出欠のみを集約することにした。

続いて、先生方は7名(資料C)、同窓会から3名が出席で10名の来賓を確認。
来賓の返信締切りは10日であるので、さらにご臨席を期待できる可能性がある。

現時点で、同窓生120名、ご来賓10名である。
そこで、ホテル側とは150〜180名のパーティ規模で進めることとした。

第3に、当日の流れを追いながら、忘れている点などを議論した。
まず、準備スタッフは15時に集合、15時30分の受付準備。来賓の接遇。
前回の資料があったので、これを参考にして、次回役割を決めることと
した。16時からの総会では司会、黙祷(月影CD)、説明内容(4点)と
配布資料などを議論した。16時30分からの懇親会へのスムーズな流れを
確認した。

総会から懇親会までは、開会・閉会の言葉、乾杯、校歌斉唱などがある
ので、できるだけ多くの同級生がかかわってもらうことにした。また、
懇親会では、鉄崎くんへ懇親会の司会の依頼を報告。1時間半ほどしか
ないので、アトラクションは控え目として、司会者からのインタビュー
などがよいのではないという意見が出た。さらに、プロジェクタがある
ので、伊勢村くんからのビデオやスライドショーを流すことにした。
お開き後、先生方への手土産・接遇などもケアすべきとの意見も出た。

第4に、卒業30周年記念事業についてである。すでに11名の振込みがあり、
当日出席という場合に備え、チェックリストも必要という意見がでた。
3月2日の卒業式を目処に募金活動を続けることとした。募金や寄贈品、
卒業式の案内・キャンパスツアーの詳細は、総会で説明することとした。

最後に、今後の日程として、まず今週中にホテルとの打合せ(看板や
2次会の件を含む)をする。そして、次回の準備会は、以下のようにした。
会議の後に大きな忘年会が催されるので、多くの友人に協力願いたい。
当日の役割分担がある式次第や資料を用意することも確認された。

日時 12/29(土)15:00~17:00
場所 株式会社松本 会議室
   名古屋市中区栄2-15-8(白川公園東) 

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