議題
1. 出席者リスト(資料A)の確認と情報更新
2. 人数の最終確定と予算決定(資料B)
3. 進行表の決定
4. 当日の役割分担
5. 来賓への手土産
6. 2次会の件
7. 卒業30周年寄付金募集状況と寄贈品
8. 次回の(卒業30周年記念事業)準備会日程
第1に、出席者と未返信者リスト最終版(資料A)を皆でチェックした。
出欠が確実にわかっている人をリストアップした。当日の受付業務を軽減
するために出席者の名札(整理番号。卒業クラス入り)を用意することにした。
連絡なしに来られると、受付の滞留要因となるので、可能な範囲で出欠確認を
することにした。
第2に、出席者リストを更新し、148名となった。未連絡は330名ほどいるが、
150名で進めることにした。前回の準備会で、ホテル側とは150〜180名の
パーティ規模で打ち合わせをすることになった。見積書(資料B)とともに
これまでの発送費用を含めたおおよその支出を計算。同窓会からのお祝い金と
会費(見込み)で収入を検討した。収支はほぼ均衡することから、ホテルの
見積り通りとすることを確認し、後日、確定の連絡を入れることとした。
第3に、進行表(案)を提示して、当日の全体の流れをチェックした。
まず、集合時間から受付準備まで。次に、総会での内容(黙祷・説明・了承
事項)を確認。懇親会へのトランジションからお開きまでの流れを説明した。
皆で確認をしながら、進行の改善を行った。あわせて、当日配布する資料の
ダメ出しをしながら全体をほぼ確定した。
第4に、当日の役割を決定した。受付には岩田・野田・真野・猛・土屋くんら
が名乗りでてくれた。デジカメの管理が難しくならないよう、受付担当の
方に持参いただくことにした。(データは、懇親会後に集約。)会費受取や
名札と資料配布について検討した。次に、ご来賓の接遇ならびに入場までは
泰貴・森くん二人にお願いした。総会終了後、直ちに彼らがご来賓を会場へ
誘導する。先生方を壇上で紹介した後、来賓席へお座りいただく。手土産は
名札のついた席へおいておくことにした。同窓会事務局へ提出する報告書は
籠橋くんにお願いした。
第5に、手土産は東海の卒業生が経営する菓匠でどうかという提案がされた。
同窓会名簿にも広告を出すなど協力的な後輩なので、全員が原案に賛成した。
名入れして、当日会場まで届けてもらうこととして、早急に依頼することに
なった。ご返信のない先生もおられるので、万一のために1つ多く注文する
ことにした。
第6に、2次会の件について、武史くんから新たな提案がなされた。名駅周辺
のお店をチェックした結果、40名ほどで貸切ができる店はどうかという案
である。皆で意見を交換し、概要が固まったので、その後は、武史くんに
一任することにした。後日、連絡をもらい、当日の会場でも案内することに
した。
第7に、山中くんから寄付金の振込状況が報告された。彼らにどのように
事業報告をすることが示されたが、具体的な作業は、1/5以降の30周年
事業の準備会で再考することにした。また、当日の中締め挨拶で松本くん
から寄付金総額の報告をしてもらうことにした。30周年記念事業の寄贈品
には「講堂の照明機材」という提案がなされた。辰巳くんを通じて検討して
もらった結果として、機材には同期会の名前を入れてもらい、設置後には
写真をもらうことを要請したことを報告した。準備会はこれを了承した。
総会で辰巳くんに提案してもらい、全体の承認をもらうことにした。
第8に、1/5後の日程を確認した。同窓会へのお礼の挨拶(新春互礼の会)、
ホテルへの支払、会計処理、写真データの確定、報告書の提出といった
作業がある。これらの報告とともに、3/2の準備が必要となる。そこで、
以下のような日程で行うことにした。この後に、慰労懇親会を開催予定。
日時 2/9(土)15:00~17:00
場所 株式会社松本 会議室
名古屋市中区栄2-15-8(白川公園東)
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