すでに125周年名簿広告(生徒会・記念祭実行委員会有志一同)の校正が届いていたので、これもついでに処理をするつもりであった。同窓会事務局で宛名シールの手続き(データ管理確認書・シール代金支払)とともに、広告の校正だけでなく、振込まで終えることができた。また、事務長には同窓会からのご来賓として副会長にご連絡していただいた。
その後、職員室へ立ち寄ることにした。先生方にお会いできるかもと思い、早朝に作成した来賓用招待状の原稿を持参した。1階の事務室で34回の先輩にご挨拶をして、2階へ上がると職員室前でなんと磯部先生に再会。ご挨拶もそこそこに同窓会へのご出席をお願いできた。20分ほど先生とお話する機会を得て、本当にラッキーであった。(というのも同窓会ではゆっくりとお話できない可能性が高いので。)また、職員室には、西村先生、堀先生がいらしたので、ご挨拶と同窓会の案内をさせてもらった。
そろそろお暇しようとしたところで、辰巳くんに声をかけてもらった。彼には先生方のご招待状の依頼をお願いしようと思っていただけに、本当にラッキー。中学・高校でお世話になった先生方への連絡方法を相談・お願いすることができた。早速、彼はアルバムを元に調査に出かけ、後日、連絡をくれるとのこと。
ありがたい限り。これも仏のお導きかも知れない。
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