これまで3学年合同を除けば、同窓会は1月2日に開催している。20代・30代のライフスタイルから判断した日程であったが、これで良かったどうかは不明のままである。
今回、50代を目前として、ライフスタイルは当時と大きく変わっている。仕事の繁忙やポジション、住まいの条件や家族づきあいなど千差万別であろう。
同窓会を開催するにあたり、一番の気がかりは皆が集まりやすい日時を設定することである。まず、もっとも多くの同窓生が集まりやすい日付をカレンダーを見て、候補日をピックアップした。
2013年正月のカレンダーは以下の通り。
1日(日)
2日(水) ○
3日(木) △
4日(金) △
5日(土) ○
6日(日)
7日(月)
2日、5日という2つが挙げられるが、それぞれメリット・デメリットがある。
まず、2日では、
・帰省を兼ねて、参加がしやすい(名古屋に実家がある場合)
・親戚とのイベントなどとバッティングしやすい
・2日では2次会の場所を探すのが難しい(前回の反省より)
・前日の準備が元旦となるので、慌ただしい。
そして、5日では、
・帰省から戻ってから、再び来名する必要がある(名古屋に実家がある場合)
・休みを長くとっても実家に居場所がない(名古屋に実家がある場合)
さまざまな事情があるが、一度、同窓生の意見を聞いてみたい。幸い、いろんな同窓生と顔を会わせる機会があるので、彼らからの意見(東京在住者・クラブOB会や仲間内の集まり状況など)を伺い、決める必要がある。
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